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プ レ ゼ ン ト の ペ ー ジ


超科学Q&A

超科学に関する疑問に答えます。

Q1 超科学は神を信じる科学だとの事ですが、超科学の信じる神とは如何なる神なのでしょうか?どうして神を信じられるのでしょうか?
A1 宇宙には単純な美しい整然とした法則があります。科学者は皆宇宙には単純な美しい整然とした法則がある事を信じてそれを解明しようとして研究しているのです。この単純な美しい整然とした法則を神と言うのです。だから科学者は皆神を信じていると言えるのです。 
ここまでは多くの人は受け入れられると思います、
然し、これは神の法則としての1面だけを述べたに過ぎません、また法則と言っても物理的、数学的な法則だけではありません、人生の運命が展開する法則、いわゆる心の法則もあるでしょう、これらの法則の造り主を神と称するのです。

  Q2 神の実体はもっと多くの特性を備えていると思いますが?
 A2 その通りです。いわば、「創造の神は五感を超越している、六感も超越している、聖、至上、無限、宇宙を貫く心、宇宙を貫く生命、宇宙を貫く法則、真理、光明、知恵、絶対の愛、これらは大生命、絶対の神の神性にして、神があらわるれば、すなわち善となり、義となり、慈悲となり、調和おのずから備わり、一切の生物処を得て争うものなく、相食(は)むものなく、病むもの無く、苦しむもの無く、乏しきものなし・・・」(甘露の法雨より)
 これらから言える事は
1 神は宇宙はじめあらゆるものの創造者である、
2 神は最高の次元の存在である、
 と言う事です

  Q3 「人間は神の子である」とはどういう事ですか?
 A3 神が大宇宙を創られた様に、人間は、自分の周囲に小宇宙をその人の持っている世界観の如く創るのです。
 即ち(某大学教授の様に)唯物論的世界観を持っている人の周囲には唯物論的世界が現れ、決して奇跡などは生じないのです、これを「肉体も環境も我が心の影」と言います。

  Q4 心の法則とは何ですか?
 
 A4   現象世界は心の影なのです。しかし心に描けば何でも出てくるというのではなく、一定の法則、
つまり運命現出の法則というのがあります。これを「心の法則」といいます。これを次に述べます。
 
 1、強く心に描いたものが現われる。
  心はカメラです。希望するものがあったら毎日 夢を描き、さらにそれがすでにできているのだという確信をいただき、明るい心で  努力することです。
 
 2,「 恐れるものは現われる。
 現れるものは、心に強く感情をこめて描くからやはり現れるのです。
 
 3, 類は友を呼ぶ
 「笑う門には福来る」「泣きっ面に蜂」「二度あることは三度ある」などと古来からのいい伝えはこの法則をいっています。第一の法則で、心に描いたものが現われるといいましたが、そのものズバリと描かなくても、類似の運命がやってくるのです。
 
 4, 念はエネルギーであり、現象世界に形を現わそうとする。
 しかし形に現われると、エネ ルギーは消える。 これを早くいうと、形に現われたものは消えるということです。
 
  5, 人の生命は永遠であり、顕幽両界にわたり、つねに進歩の道をたどる。
  これは心霊科学が発見した原則です。たくさんの心霊科学者たちが、多くの心霊実験をし、また多くの人の体験事例を集めて研究した結果、人間はすべて霊魂を持っており、この霊魂は肉体の死後も、幽界、霊界において生きっづけ・またこの世に生まれかわることもあり・さらに死んで霊界に行き、これを何回もくりかえし・永久に生きつづけ・次第に進歩してゆくことわかつたのです。
 
 6, 心には現在意識、潜在意識、人類意識、宇宙意識とあり、後者ほど強力である。
  われわれの心には、いま考え働いている心、つまり現在意識があり、また、これよりも十倍ほども大きい潜在意識があり、さらに この奥には人類意識、宇宙意識とあって、後者ほど強力で、かつそれらすべてがひとつにつながっています。
  ところで、強く描いたものが実現すると、第一の法則にありますが、しかし、現在意識にちょっと描いただけではダメで、深く潜在 意識に入るように、何回もくりかえして念じ描かなくてはなりません。さらに、その願いが、人類意識の願いにー致し、さらに神というべきものの願いにー致するものであったとき、確実に、現象世界に実現することになるのです。

 Q5  心の法則は科学的に証明できますか?

 A5 できます。たとえば類は友を呼ぶということを証明してみまし上う。あなたが毎日、新聞をみてごらんになると、必らず同じような事件が、一日か数日のうちにいくつか固まって起きていることを発見するでしよう。たとえばある場所で大使館が何者かに占拠されたり、焼き打ちが起こると、他の国の大使館でもそういった事が起こるとか、プロバンガスが爆発すると、大抵どこかで同じような事故が起こるといった事です。
  いま、昭和40年代の10年間に起きた飛行機事故を列挙してみますと、
 昭和41年 2月4日 全日空機 羽田沖
  3月4日 力ナダ太平洋航空機 羽田空港
   3月5日 BOAC 富士山麓
  11月13日 全日空機 松山沖
 昭和46年 7月3日 東亜国内航空機 函館
   7月30日 全日空機 自衛隊機の空中衝突 岩手雫石
 昭和47年 6月14日 日航機 ニューデリー空港
        6月15日 キャセイ航空機 ベトナム
   11月29日 日航機 モスクワ
 昭和49年 3月3日トルコ航空エアバス パリ
    4月 PAA機 バリ島
    4月 ソ連機
 さて上記の10年間に起きた航空機事故の年月日をみて、何か気がつかないでしょうか。これらの事故はーつも単独に起こっていないということです。必らず2〜3件がたて続けに起こっており、12件のうち、2日のうちに起こったのが4件もあり、一カ月以内というのが実に10件にも達しているのです。飛行機事故が何時起こるかというような事はもちろん、現在コンピューターで予測することはできません。しかし、過去の事故の月日の中に、偶然といい切れないある法則性を感じざるを得ないのです。連続して事故が起きたのは偶然か、それとも何か運命の法則があるのでしょうか?連続して事故が起こる確率を計算してみますと非常にまれな出来事になり、これは偶然ではない「事故は連続して起こる」と言う事は法則であると言ってよいでしょう。この他毎日の新聞紙上を注意してみると、同じ日もしくは2〜3日のうちに同じような事故や犯罪がつづいて起こっていることがわかります。暇のある方は計算してみられるとよいが、必らず偶然以上の何かを発見せられるでありましょう。


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