応募者全員にもれなくプレゼント |
霊界ラジオ・霊界TV 日本超科学会 橋本 健
エジソンも晩年霊界ラジオを研究したと伝えられていますが、然し完成していません
その後多くの方が研究致しましたが、これぞ霊界ラジオといえるようなものはまだ完成をみておりません、過去において研究実験された、霊界通信において録音されたもののいくつかをお聞かせしようと思います。
1,まず最初は日本トランス.コムニケーション研究会が出来1996年11月3−4日ブラジルのクロビス.ノネス氏が来日されこの種のものとしては初めて日本で実験会を開かれた時に録音したものであります。実験はどうするのかと言いますと普通のAMラジオ、FMラジオ、短波ラジオ、そして昔の真空管式のラジオを並べます、その前に赤外線ランプと紫外線ランプを向かい合わせて置きます、
各ラジオを動作させます、そしてその前にテープレコーダーを置き録音します。実験場所はビルの地下ですから、各ラジオからはざーっと言う雑音しか出ません、然し後でテープレコーダーを再生してみますと、雑音の中から霊界の声らしいものが聞こえると言うものです、雑音に混じってピースと言う声が聞こえます、これが霊界の声だとクロビスさんは主張しています。
ここをクリックしてください
ブラジルのクロビス.ノネス氏はこの音は霊界人がピースと言っているのだといっています。
この実験会で録音されたのはこの音だけです。
2、ローデブ・コンスタンチン方式、 ヴォイス、フェノメナ(現象)という方式で何10年も前から提唱されている霊界ラヂオです、マイクを静電的にシールドした音を通さない箱(これをブラックボックスと称する、)の中に入れこのマイクをテープレコーダに繋いだだけのもので、録音感度を最大に上げて置き、後で再生して見ると、人間特に死者の声らしきものが入っているという物です。初期の頃は、マイクを天井裏に置いたり、マイクのかわりに簡単な鉱石ラジオの様な回路をつないだりしたようです、この様にした場合アマチュア無線、ラジオ等との混信と区別が付かなくなり、実験結果の信頼性は薄くなるが、声らしき物の出現可能性は多くなるでしょう。初期の実験の声らしきものはレコードにもなって居り、音響研究所の鈴木さんに分析して貰ったが、これは確かに人間の声?でした。この声もお聞かせします。
雑音が多くて聞き取りにくいのですが、最初の声はゼンタマリーナの声である。
ゼンタをクリックして下さい。
次はローデブと聞こえます
ローデブをクリックして下さい。
3、次は20歳の青年ラインハートが来日して行われた心霊物理実験、この声はエクトプラズムによってメガホンの中に声帯が作られるもので、非常にはっきりした声が聞かれます。がちゃがちゃ言う音は真鍮製のメガホンが動く音です、通訳付きなのでよくわかります。
最初の女性の声は日本人の靈小川悦子さんの声
外人の女性はキャビネットの支配靈スーザンの声です。
ここをクリックしてください。