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とは我々の最も基本的な教えである。日常生活において物事がうまく運ばなかったり健康状態に問題が生じたりした場合、今自分は果たして天地万物一切のものと和解して居るだろうか?
と反省して見るのが良いのである。
名古屋の増田かな子さんは天地万物一切のものと和解する事によって重症の花粉症を克服されたばかりでなく永続的な健康と幸福とを手に入れたのである。
そのお手紙を載せさせて戴こう。
アルファコイルを使わせて戴いて、かれこれ10年近くになりました、その間本当に様々な事が御座いましたが感謝をもってささやかな体験ではございますが、お話をさせて戴こうと存じます。
今から10年程前心にずっしりと重く、暗くのしかかる様な問題をかかえつつ、どこかに解決の糸口はないかと、心さまよっていた頃でした、アルファコイルを使わせていただこうかどうしようかと迷いながら、橋本先生のご本を読んだり、谷口雅春先生のご本も数冊よまさせて戴いて居りました。
大して熱心に読んだわけでもありませんでしたが、心にしみわたる様な感じがした事を覚えています。とりわけ感動したのは
との言葉でした。その深い意味など解っては居りませんでしたが実に良いフレーズだなと思いました。小さい頃から体の弱かった私はその頃毎年症状の悪化して行く花粉症に悩まされて居ました。
薬局で薦められた薬も年々効かなくなり、マスクをしたり、うがいをしたり、目薬をさしたりとどんなに気を付けてもくしゃみ鼻水、咳、発熱と夜もろくに眠れない有様でした。一番ひどかった時期は毎日1週間位点滴に通院していました。
そんなある日花粉が一杯飛びかかっているであろう事を思いながら玄関先へ出たその時ふとあの言葉が浮かんだのでした”天地万物一切のものと和解せよ”・・・・・・・そういえば天地万物一切のものの中に花粉は除くとは書かれていなかった。そうか、花粉も天地万物一切のもののうちの1つであり神の子だったのだ!ああなんと申し訳ない扱いをしてきたことか!
花粉ちゃんご免なさいまるでかたきにでも対するかの様に忌み嫌ってきた、本当に今まで長い事ご免なさい・・・・ その時の不思議な思いをどう言い表したらよいのか・・溢れ出る想いに人目もはばからず地べたへ土下座をするかの様にしゃがみ込むと涙が止めどもなく流れていきました。
何の罪もないまるでかわいい赤ちゃんのような”花粉ちゃん”を虐待し続けて来た様な想いがして理屈抜きに私が悪かったご免なさいと言う心の底からの叫びでした、・・・暫くしてふと気がつくと夕焼けが綺麗です。熱い想いに包まれたせいか、体もほんのり暖かくいい気持ちでした。
涙を拭って立ち上がるとかわいいまるまるとした花粉たちがにこにこしながらふわふわと周りを飛び回っている様な気がしてきました。
私たち、これからは仲良く生きていこうね、仲良しになろうね、と何のためらいも無くマスク無しで思いっきり深呼吸をしたら本当に仲良しになれた気がして、今度はうれし涙が流れましたそして心の中でつぶやいていました。天地万物一切のものと和解せよと・・・その時以来あんなに苦しかった花粉症はぱたりと嘘の様に消えてしまいました。
勿論薬もマスクもお医者さんもなしにです。ああ仲直りが出来たんだと思いました。
けれどささやかな奇跡はそれだけではありませんでした。
花粉症が消えたと同時に以来10年近く今日に至るまで、一度も風邪を引かないのです。
人は免疫力がついたとか体質が変わったのだとかなんだとか言いますが、何の健康法もせずこの10年の間には3回ほどインフルエンザの大流行があったり、大怪我をして体力が弱ったであろう事もあり、周りの風邪ひきさんが次々とダウンしたり普通ならばうつる機会は数限りなくあった筈ですがどうやら花粉ちゃんと仲良くなったとき”ウイルスくん”とも仲良しになっていったらしいのです。
ですから この10年近くも風邪薬ともご縁がありません。
まだまだこの世の中には和解して居ないものがあると思うのですが、一つずつでも良いからそれらのものを仲良しである事にきずいていこうとあの時以来想っています。
一つ仲良しが増える毎に幸せな想いが一つ膨らみます。
橋本先生 そしてスタッフの皆々様有り難う御座います。 増田かな子
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